仙台

2018年09月11日

9月6日運命の日が訪れました・・・・
BitZeny闇の集まりin仙台! (普通に一般募集でしたが
bitzenyオフ会in仙台
事の始まりは、BitZeny界の重鎮まんぷく氏
写真では右上のお方が、【リアル銭を配るバイク旅】を開催するという

筆者は、「銭を配るなんてニヤリ」ここは、ありったけの銭をせしめてやろうと会合に臨んだ。

幸い現場(伊達の牛タン本舗)までは、筆者の隠れ家からは、そう遠くはない

18時半に現場に集合らしい。

筆者、大物っぷりを見せるためわざと遅れて登場(駅前で30分迷った訳じゃないんだからね!

そこには、若者二人が水を飲みながら座っていた。
(満席の店でお水だけで30分以上座っているとはただ物ではない)

そこに、座っていた若者は、この2名である

きゃんた氏👇

アトミックスワップと書かれたTシャツを着て、にこやかに自己紹介を始める。
(アトミックスワップ・・・何をスワップするのだ)
やはり、ただ物でないオーラを放っていた。

玲音氏👇
不動産を探しているのか、不動産を多数所有しているのか、仙台に事務所を構える予定なのか、わからないが要注意人物である。

とりあえず、筆者は2名の動向を伺うために昼間の行動を聞いてみた・・・

玲音氏→「二人でカラオケに行っていました」
きゃんた氏→「激辛たこ焼きを食べました」


なるほど・・・
つまり、カラオケボックスという声を遮断される空間で密会をしていたのだな
激辛たこ焼きとは何かの、隠語か?
その証拠に、完全にトランス状態のきゃんた氏の画像が残されている

その証拠が下記の画像だ。👇

BitZenyオフ会きゃんた氏

他にも、いろいろと情報を聞き出したいが・・・

水だけで、この満席の牛タン屋で過ごすことに筆者が耐えられなくなり。
串焼きとから揚げを注文することを提案した。

すると、きゃんた氏がいきなり立ち上った!

筆者は、とっさに身構えたが、きゃんた氏は店員に一直線で向かっていった!

まずい、何か気に入らないことが有って店員を・・・・

止めに入ろうとしたその瞬間きゃんた氏は

「オーダーお願いします。」と、身軽なフットワークでいま打ち合わせたオーダーを注文した。

筆者は心の中で「動きが早すぎるニュータイプか?」と、さらに警戒を強めた。

串焼きと、から揚げを食べ終わるころ、まんぷく氏から連絡が有りほどなくして到着するとのこと、

若者2名は、リムジンでこの会場に現れると予想していたようだ。
筆者は、防弾仕様のアルファードと予想していた。

しばらくして、到着の連絡が有り入り口までお迎えにあがると

スキンヘッドで貫禄がにじみ出るまんぷく氏が登場した。


まんぷく氏BitZenyオフ会

象徴的な黒いシャツ・高級腕時計に指輪!
さすが、Twitter上で銭を配る言うだけの装いである。

とりあえず、今回の予定メンバーが揃ったところで牛タンを注文し夕食を食しながら本題の銭の話をまんぷく氏が口火を切った。

3人で生唾を飲みながら、まんぷく氏がバックの中に手を入れるのを見守った。

そして、物を3人に渡しだした。




その物は👇

bitzenyリアルコイン

リアル銭とは、これのことだったのか・・・・

筆者は、このような物を想像していた👇

札束
期待とは、違っていたが
このリアル銭はシリアルNOが掘られていて同じものは無い貴重なもの、なおかつBitZeny神社の公式コインらしい。

詳しくは下記の画像をクリックして欲しい👇
BitZeny神社

これは、もしかすると期待していた銭より価値が有るものかもしれない。
早速、物を受け取りそっと財布に忍ばせた。

会食が終わり、軽くお酒などを飲む為に場所を移動することにした。

移動中、玲音氏の気遣いから、左は平坦ルートなのにわざわざ歩道橋を上って下がるというエクササイズまでさせて頂き、牛タン分のカロリーは0になったので次の現場

モナバー仙台に突入することとなった。

その時の衝撃画像は👇
モナバー前
モナバーを発見して何やら相談しているようである。
そして筆者は、モナバーに吸い込まれていくBitZeny軍団を偶然にも捉えてしまったのである。

まんぷくさんモナバー
先陣を切ったのは、やはりまんぷく氏で有った。
きゃんたさんモナバー
続けてきゃんた氏、
きゃんた氏とまんぷく氏は、初の世界全てのモナバーを回った日本人で有るらしい(筆者調べ)
玲音さんもなばー
そして、玲音氏無表情で、きゃんたしの背中を眺めながら入店!

モナバーでは、

きゃんた氏→ソフトドリンク
まんぷく氏→オレンジジュース
玲音氏→お酒

筆者→カルピスサワーのサワー抜き・・と注文したら「癖の強いお客様ですね」ときれいな店員に言われながらカルピスを注文することに成功した。

そこから、宴が始まり長い夜が過ぎていった・・・・

宴の後、筆者は隠れ家に帰り夜景を見ながら
ブランデーグラスに心地よい香りがほのかに香る液体を注ぎ(ぶどうジュースじゃないんだからね!



今日の出来事を振り返りながら眠りについた。



※この報告書は、佐藤直樹の妄想も盛り込まれたフィクションです。※








satou7naoki at 10:27コメント(0)
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